編集初心者必読!映像編集のガイドブック4選!
動画編集始めたい方へオススメ!困ったときにはこれを読もう!
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動画編集を始めてみたいけど基本からちゃんと理解しておきたい
今回はそんな時にこれを読んでおけば大丈夫!という書籍を紹介します。
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【目次】
1初級編
2中級編
3上級編
4応用編
5まとめ
1初級編
『図解だからわかりやすい 映像編集の教科書』(玄光社) 著:井上秀明
教科書って名前がまさにその通りの一冊です。
映像編集に全く触れたことがない方におすすめです。
イラストや漫画などで分かりやすく説明しています。
2中級編
『新版 映像制作ハンドブック』(玄光社) 著:グラスバレー
編集だけでなく一連の映像制作の流れが学べます。
編集を始めよう!って方にも映像制作を一連で理解したいと思う方へおすすめです。
3上級編(Premiere Pro)
『Premiere Pro逆引きデザイン事典〔CC/CS6〕』(翔泳社) 著:千崎達也
編集のことがわかってきたら使用するソフトのことを理解しましょう。
Premiere Proを使用するときにこんなことがしたい、これのやり方がわからないということを要点を抑えて説明してくれています。
筆者はこちらで学びましたがこのブログを書いている際に調べなおしたら新版が出ているようです。
上記のものより情報が増えているようです。
購入を検討します。
4応用編
『Adobe After Effect トレーニングブックサンプルデータを触りながら学べるハンズオン形式の解説書』(ワークスコーポレーション) 著:高橋篤史
カットをつなぐだけでなくもっと凝った編集をしたいという方はぜひ読みましょう。
After Effectのことが初歩の初歩から学ぶことができます。
5まとめ
ここまで書籍を紹介してきましたが、実践していくことでどんどん身についていきます。
人間は忘れてしまう生き物なので繰り返し続けていくことでいつの間にかできるようになります。
自分の作りたい映像を極めていきましょう。