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CMにも映画にも使える!超簡単シナリオの書き方①

えりか


シナリオとは?
映画やテレビなどの場面構成や人物の動き・セリフなどを書き込んだものをいいます。

映画でもドラマでもCMでも、ストーリー仕立てのものには必ずシナリオが存在します。
役者さんはそれを元に演技を作り、セリフも前もって覚えて、撮影に臨みます。
そんな映像制作には欠かせないシナリオ!その書き方を全3回でお伝えします!

【目次】
1.シナリオの構成要素
2.「柱」について
3.「セリフ」について
4.「ト書き」について
5.例文

1.シナリオの構成要素

シナリオは、実はとてもシンプル!たった3つの要素で成り立っています。
それは、「柱」、「セリフ」、「ト書き」です。
それぞれを簡単に説明すると、
柱・・・1シーンの舞台となる場所、つまり、カメラを置く場所(撮影場所)。
セリフ・・・登場人物が話す言葉。
ト書き・・・人物の動作やそのシーンの状況を具体的に書き記したもの。

それでは、一つずつ細かくみていきましょう。

2.「柱」について

「柱」とは、その舞台となる場所、つまり、カメラを置く場所(撮影場所)のことを言います。
柱は、なるべく簡潔に、そして映像が思い浮かぶように具体的に書くよう心がけて下さい。
例えば、「道」だけでは、どのような道か伝わりませんね。「商店街の大通り」とか、「学校の裏道」の様にわかりやすく簡潔に書きましょう。
それは、監督や撮影スタッフが、そのシーンにぴったりの場所を選ぶ時に役立つからです。
同じ道を歩くのでもどんな道であるかで、ドラマ上、大きく意味合いが違ってくる場合もあります。
どんな「道」にすることで描きたいことを表現できるのか、感性を研ぎ澄まして決めましょう。

また、柱には、早朝、朝、夕、夜、深夜などの時間帯も記さなければなりません。
どうして、わざわざ朝や夜を書かなければならないのでしょうか?

実際、映画やドラマの現場では、朝から夜のシーンを撮ったりしなければならないことは日常茶飯事です。この時間指定は、実は本来照明スタッフへの指示なのです。
ですから、昼のシーン以外は必ずその時間帯を指定することを忘れないで下さいね。
時間指定を忘れると、夜のシーンのつもりで書いていても昼のシーンになってしまう可能性もあります。もちろん、この時間指定の表記は、読む上で時間経過をわかりやすくする機能も持ち合わせています。

書き方

原稿用紙の1マス目に〇を書き、その下に撮影場所を書きます。
時間帯は、柱の一番下にカッコを書いて記すことになっています。

3.「セリフ」について

「セリフ」とは、登場人物が話す言葉のことです。
良いセリフを書くことができれば、あなたの作品は魅力的になり、観ている人を感動させることができます。
ただしその分、書く上で一番難しいとされるのも、セリフです。

「どうもセリフが説明くさくなってしまう」
「ありきたりなセリフばっかりになってしまう」
「リアルなセリフが書けず、嘘っぽくなってしまう」

そんなスパイラルにはまってしまうと、どうやって書けばいいのかわからなくなってしまいます。
セリフはとっても奥が深いので、良いセリフを書く為の方法を次の回でしっかりと紹介していきます。

書き方

行頭に誰のセリフなのか人物名を書き、カギ括弧内にセリフを書きます。2行目以降は、1字下げるのがルールです。

4.「ト書き」について

「ト書き」とは、人物の動作やそのシーンの状況を具体的に書き記したものを言います。
ト書きは、もともとは歌舞伎用語です。歌舞伎の脚本では、古くから役者の動きや音楽を指定するために、「ト振り向いて」や「トやって来る」のように書かれていたことから、「ト書き」と言うようになりました。
「ト書き」も色々と注意点が多いので、別の機会で説明することにしましょう。

書き方

上から3字下げて、人物の動作や状況を記します。
そのシーンの現在の状況を指示するので、基本的には現在形で書きます。過去形で書かないほうがいいです。過去形で書く場合は、何か作者の意図があると思われます。それについて答えられなければ、現在形にしておきましょう。

5.例文

では、一つ、例を用いて書き方をおさらいしていきましょう。
私が書いた短編ドラマの冒頭シーンです。

〇学校の裏道(夕方)

真宮純(13)が、柏木航平(13)と歩いてくる。

柏 木「お前、ホンマにやるんか?」

真 宮「おう。手に入れたら拝ませたるわ」

柏木、ゴクッと唾を呑み込む。

分岐点にて、二手に分かれる真宮と柏木。

柏 木「・・・死ぬなよ」

真 宮「童貞のまま死ねるかよ!」

と、柏木に手を振る。

 

原稿用紙ではないので、何字下げるとかが分かりづらいと思いますが、シナリオが「柱」「セリフ」「ト書き」の3つの要素から成り立っているのをお分かり頂けたのではないでしょうか。

次の回では、セリフについて深堀りしていきます。
お楽しみに!

 

 



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